明石市居住のお母さんへ神戸市でも補助金対象です

  • 2018年5月1日
  • 2019年5月28日
  • Mohala Blog
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こんにちは。
先日明石市役所のこども育成室さんより、1通のお手紙を頂きました。
神戸市の認可外保育施設でも補助金月額2万円を上限に出ます。

 

明石市では子育ての経済的支援、第2子以降を安心して産み育てられる環境の整備に伴い、認可施設の保育料を第1子の年齢や保護者の所得に関係なく無料となっております。

 

しかし同時に起こる待機児童問題、、、、

 

 

これだけ子育てに関しての、支援や考えを実行する市なので、神戸まで明石市の子育て支援にすごく前向きだという噂は届いております。

 

 

 

第2子無料 

「よし!働こう」

待機児童問題へ

またまた

明石市第2子無料、子育てに積極的な市

「よし、移住しよう」

待機児童問題へ

 

 

明石市のすごいところはここからです。

 

待機児童問題を民間協力で解決に補助金を出したというところ。
明石市は認可外保育施設を利用して居る児童を対象に補助金を支援してます。

そしてそれは明石市に止まらず、神戸市の認可外保育施設も対象だということが凄い!

 

明石市民は若い世代の人口が増え、活気を出し、子育てにも安心してできる。

 

 

そしてこれを他の市に先駆けてやってしまうことで、兵庫県の他市の認可外保育施設との信頼関係も築けてしまう。

 

もちろん。kidsroom Mohalaも明石市居住の児童対象です。

 

◼︎ 対象世帯

明石市に居住している第2子以降の児童が、保育料無料化の対象とならない認可外保育施設や幼稚園(兵庫県などの所定の届出をしている施設に限る)を月64時間以上利用している世帯保育所は0〜5歳児が、幼稚園は3歳〜5歳児が対象です。(幼稚園のプレ保育は対象外)

 

福利厚生施設である事業所内保育施設や院内保育所、一時保育専門の施設などは対象となりません。
(企業主導型事業所内保育事業の地域枠利用者は対象です)

 

夏休みや病気などの理由で月64時間以上の利用が無い場合でも、月額の利用料で64時間以上の利用の前提とした保育料を支払っている場合は対象となります。

 

◼︎ 支援内容

通常保育時間に係る保育料を対象に月額2万円を上限に補助
入園料、延長保育、預かり保育料、給食費、制服、体操服、教材費、送迎バス代などは対象となりません。

また、明石市や兵庫県から支給する他の補助金や助成金を受給している場合には、通常保育時間に係る保育料から他の助成金等の支給額を控除した保育料について2万円を上限に補助

 

kidsroom Mohala
神戸市北区北五葉3-8-40-2
078-384-5084

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